博多織の八寸帯を造り帯にしてみたら…

博多織の八寸帯です…
(ほぼ見えませんね)

後ろ姿を撮ってもらうのを忘れてました

こちらの帯を造り帯に仕たてたのですが……

硬いということを!忘れてました

博多織って、とっても目が詰んでいて
締まる帯だということを!!
(つまり、硬い帯地なのです)

手結びで締めるには、緩まない帯ってことになるのですが

造り帯にするときには、指が痛くなる帯なのです

目が詰んでいる分、針が通りにくい硬い帯地で
指先の力を必要とします

腕が後ろに回って、手結びに自信があれば
造り帯にはしませんが

身体が硬くなってしまって腕が後ろに回りませんから

指先に頑張ってもらって仕立てあげました

時間のあるときに、トルソーちゃんに着せ付けて写真アップ予定です

造り帯を仕立てながら思うのは

人もいろいろですけれど
帯もいろいろで…個性があるなってことです

硬い帯地に柔らかい帯地

金銀ギラギラだったり、地味派手だったり

柄付けだって、結ぶことを計算されているかと思えば
まったく計算されていなかったり

人も、帯も、個性的だらけ

個性的すぎるくらいの方が楽しいってことです

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