子どもの心の叫びをオトナが考えてみる

ワタクシの子どもの頃の夢は、街中で庭付きの大きな家に住むことだった

新聞の折り込みチラシは、新築、中古に関わらず不動産物件が大好き

チラシに載っている間取りを見ながら空想するのが大好きだった

何故、こんなに固執していたのか?

理由は簡単なこと

家庭が不安定で不和だったからだ

オトナになった今は、当時の心のあり様がよく分かる
そんなワタクシがオトナになった、ある出来事
シングル仲間の部屋で飲み会があったとき

その家の子どもが叫んだ

「お母さんがそうだから、引っ越せないんだよ!」
子どもである彼が指摘するのは

母親の飲酒と喫煙である

小さいながらも彼は、お酒代とタバコ代を貯金に回せば
今よりも!もっと広くてキレイな部屋へ引っ越せると計算したのだ

母親はなじった「〇〇だってムダなものを買って欲しいっていうじゃないの」

小さな彼は、ワタクシと同様

不動産物件のチラシが大好きだし、住宅展示場に行けば大喜びで見てまわる

小さな彼の心のあり様を感じてしまう
小さな彼の叫びは、ワタクシ自身の子ども時代の心の叫びでもある

部外者ではあったが、小さな彼の母親に言葉を掛けた

「もっと〇〇くんに寄り添って欲しい」

シングルで子どもを数人、食べさせて育てるのは大変なことだ

好きでシングルになったんでしょ、と他人は思うかもしれないが

そこに至るには、それぞれの理由があるので、そこは不問にしたい
時間もなく、お金の余裕もなく、身体はひとつで
めいいっぱいなところに部外者が口を挟むのは、失礼は承知

でも、そのとき、小さな彼の味方になりたかった
子どもがオトナに叫ぶって、とても勇気が要ることだから

さて、小さな彼もオトナになっているころ

今頃どうしてるかな?
付き合いが切れてしまったので、彼のオトナの姿は知らない

ふと…最近のニュースを見て小さな彼を思いだし思うままに書いてみました


子どもが小さい時によく作ったオムライス

ウチは玉子巻き派ではなく、ノッケル派♡

フォローする

鑑定サロン情報
住所:広島市東区
電話:080-5612-0510
営業時間:10:00~20:00(完全予約制)
定休日:年末年始・盆休