無料着付け教室には、落とし穴がある?

無料着付け教室の落とし穴とは、ズバリ!

講座の途中にある、着物の内覧会のこと
(着物と帯の実習・お勉強会ともいう)

着物と帯の良さを、目で見て触れて欲しいという前提で

組み込まれていますが、とてつもなく恐ろしい落とし穴

つまり、ワナです
(ワナと思わなければワナとは言えないが)

ここから先は、オススメされても強固な意志をもってお断り出来る!

もしくは、かなりの目利きが出来る!

(または、その回だけ休む…)

という方には該当しませんので、ご安心を

そもそも…無料着付け教室というのが、ミソです

タダより怖いものはない、と先人は教えてくれています

無料で、着付け教室を開けるのか?ということです

教室の会場代は?

着付けを教える先生の、出張費は?

いったい誰が負担してくれるのでしょうか?

そこで、登場してくるのが、着物メーカーさんです

メーカー協賛だから、無料着付け教室が出来るのですよ

と説明されると納得な話ですが…

メーカーさんも、売れなきゃ意味はナシ!

そこで、講座の中に、着物と帯の世界に直に触れて勉強する回が存在します

着物と帯に触れて勉強するとは、タテマエです

ホンネは、売る気満々ですから!!!

2、3人に囲まれて、反物を体に巻きつけられると

もう、キモノマジックの始まりです

あれよ、あれよと言う間に、お買い上げのところまで詰れます

そこは、オンナの情念の渦巻く世界

隣の女も、隣の女も、マキマキされています

雰囲気に呑まれたら、最期!ハッと気づけば購入している

なあんてこともね

目利きができて、好きな着物と帯に出逢ったのなら

購入するべきですね

というのも、同じ着物と帯には、再び出逢うことは稀だからです

ただし、目利きができることです

何故なら、提示された金額が微妙だからです

宝石と同じように、値段があってない世界ですから

人を見て、金額提示されることもあるんですよ
(真っ当な商いをされているお店では値引き交渉ナシ、相手交渉ナシの方が多いです)

※アメブロ過去記事を編集再掲しました