算命学では、自分の個性・持ち味(宿命)を生かすことが人生を謳歌する(宿命通りに生きる)と教えています
今回は、かさこ塾長がご自身の個性・持ち味をどんな風に生かしているのか?
現状との照合をした算命学鑑定になっております
さて、算命学で今後の展開は分かるのか?ということですが
大運、接木運、年運、天中殺期間などを観ていきますと
次回の転機がいつなのか分かってきます
塾長は、数年前に転機を迎えられて
今ちょうど運気の波でいえば真ん中あたりです
そして…次回の転機のことも、塾長はすでにご存知のようですね
ご自身の宿命(個性・持ち味)を生かして進めば
大難は小難、小難は無難となることかと思います
高次元な塾長と仲良しさんになるポイントは?
共生と繁栄
こちらがキーワードになります
一匹狼の集団と定義された「かさこ塾」ではありますが
本来、狼は集団生活をするものです
優秀な狼がリーダーとなって、優秀な集団を統率していくのが美しい情景になります
集団生活において厳しい規律をかせることは、集団を護るためともいえますから
塾長ご本人にとっては、なかなかに心の中ではせめぎ合うところでもあるでしょうね
(却局を持つ人は、実は情が深い)
見た目と違って、懐深い野太いオトコですから
理由を話して「共生と繁栄」に関する事であれば、朗らかに受けてくれるのが塾長です
ちなみに、ブログではブラックスパイスの効いた語り口調ですが
却局を持つ人は、案外そんなところも持ち合わせています
でも、それは一面だけですからね
情の深い方なので、情が深い故にブラックスパイスなのだと宿命の所為にしましょ
もっと、算命学で読み解きたいところですが
個人的要素も多くなってきますので、この辺で
すこしでも、算命学に興味を持っていただいて
すこしでも、自分の秘めたる個性・持ち味(宿命)に気づいていただければ
算命学鑑定士として嬉しい限りです
好きを仕事にする7つの武器(セルフマガジン)